カンジの携帯ショートギャフの人気に反応したんでしょうか？
ギャフの代名詞とも言える第一精工が一歩も二歩も遅れつつやっとリリースしました。
ギャフはこのサイズがもっとも需要があると思います。
なぜ今までは長さありきで作っていたんでしょうか？
エギング＝堤防といった概念があったんだと思います。
しかし今やエギング人気でどこの堤防も多くのエギンガーで賑わうようになりました。
当然、釣場を求めてあちこちへと進出開始となるわけです。
そんな場所のひとつに磯があります。
磯は海までの距離がとても近いのです。
長いギャフは取り回しが邪魔なだけでメリットが消えてしまいます。
今や磯がメイン釣場となったエギンガーも多くいるでしょう。
その証拠にカンジの携帯ギャフがブレイクしたのだと考えられますね。
ランガンが基本と考えれば携帯性は重要な項目です。
最近はボートエギングなども昔より馴染みがでてきました。
これからは短いギャフがスタンダードになるのかもしれません。
第一精工 オートキングギャフＣＳ３００
第一精工 オートキングギャフＣＳ３００
Kanji International 携帯ショートギャフ
やはり第一精工のギャフですから、人気がでると思われます。
購入希望の方は早めに決断したほうがいいかもしれませんね。
一番いいのは人柱になってくれる人の生の声を聞いたあとに購入を考えたいところですが・・・・
だけど時期的に考えるとバカ売れはないのかもしれないですしね。
どうしても欲しい人は早めの購入がいいとは思います。
私はカンジの携帯ギャフがあるんですけど・・・・実はちょっと悩んでます(笑)
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